ラディオン'sカルテ

株投資初心者のトレード記録を中心に雑記記事を書いています。

雑記:JRC2019参加の感想

 皆さんこんばんは!

 JRCを終え、無事に帰宅したラディオンです!

 鉄は熱いうちに打てということで早速ブログを更新します。

 

 今年のJRC参加は、ブログやTwitterを始めてから初の参加ということで、いままでと違った空気を感じることができました。本記事では、私が参加したディープラーニングハンズオンセミナーに関しての感想をまとめたいと思います。

 

ディープラーニングハンズオンセミナーに関して

 ディープラーニングハンズオンセミナー(以下、セミナー)ですが、毎回定員が36名ということで募集に対して応募が約2倍程度あったようです。

 参加者には事前にプログラミング用の環境構築をしてもらい、実際のセミナーではコード(プログラム)を動かしながらディープラーニングの各手順で何を行っているのか説明してもらう形で進行していました。

 使用言語はPython、プログラムはAnacondaからJupyter Notebookに飛んで走らせていました。

 

 第一印象としては、開催者側と参加者側で内容のとらえ方が違ったのかなと感じました。参加者側に配られた事前資料では、「セットアップ不足などがあった場合に開始前の30分の間で対応する」と書かれていたため、PCの設定をセミナー会場でやれば間に合うと捉えていた方が多数いたようです。実際は、環境構築にそれなりに時間がかかるため設定していない方は会場のデモ機でセミナーを受講していました。また、プログラミングに関して全くの初心者の方も多かったようで内容をほとんど理解できなかったという方もいたようです。

 参加申し込み時には自分のプログラミング経験に関する内容を入力するフォーマットがあったため、プログラミング経験者を中心に募集したのかもしれません。

しかし、

主催者側で想定していたレベル>実際に参加した方々のレベルの平均

 という印象を強く受けました。

 

 ネガティブな感想を先に述べてしまいましたが、セミナーの内容はこれからディープラーニングを始める方にとってとても勉強になるものだと思います。具体的な手順や、各処理で行っている内容をかなり細かく説明してもらいました。

 データの読み込みや画像を配列へ変換するコード、学習回数の目安、必要なデータ数の目安など勉強になる部分が多かったです。私は独学で行っているため、飛ばしてしまっていた処理やフリーのデータベースを知れたことは良い経験になりました。

 配布資料等は、紹介できませんが演者の方が本を執筆されたということで紹介したいと思います。

 

医療AIとディープラーニングシリーズ 医用画像ディープラーニング入門

医療AIとディープラーニングシリーズ 医用画像ディープラーニング入門

 
医療AIとディープラーニングシリーズ 標準 医用画像のためのディープラーニング: 入門編

医療AIとディープラーニングシリーズ 標準 医用画像のためのディープラーニング: 入門編

 
標準 医用画像のためのディープラーニング: 実践編

標準 医用画像のためのディープラーニング: 実践編

 

 

 今回行ったセミナーの内容に関しては6月に出版される

「標準 医用画像のためのディープラーニング: 実践編」

に載るようです。他2冊は入門書として紹介しておりました。

 私も、勉強のため「医療AIとディープラーニングシリーズ 標準 医用画像のためのディープラーニング: 入門編」を購入しました。

 今度感想をまとめたいと思います。

 

 以下、最終的なまとめです。

 良かった点

  • 実際にコードを走らせながら説明をしてもらえるのでコードの理解がしやすい
  • 口頭であるが正しく動いているか確認する方法を説明していた
  • フリー画像など、これから始める人にとってうれしい情報も紹介していた

 

 改善したほうがよさそうな点

  • 参加者間で理解度が違いすぎるためもう少しクラス分けした方が良さそう
  • せっかく興味がある人が集まっているので意見交換会のような場があると嬉しい
  • 画像を配列に変換するなど、ある程度意味が分かっていないと辛いワードがあったので初心者向けにするならば事前説明をもう少ししたほうが良いような…

 

 今回、セミナーに参加して「あとは自分で研究をやるだけ」という状況になったので今後は研究を進めていきながら勉強を続けようと思います。

 なにはともあれ、JRC参加者の皆様お疲れさまでした!!

 明日の業務は大変憂鬱ですが、頑張りましょう笑!