ラディオン'sカルテ

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資料紹介:論文作成時の図と表の作り方

引用元:abacus.bates.edu

 

今回は図表の作成に関しての資料を紹介します。

初めてデータをまとめたレポートを書く学生から、論文投稿を考えている研究者まで、幅広い層が図表作成の基礎を学ぶのにとても良い資料だと思います。

英語のものですがHP自体を翻訳すればすぐに読めます。

ぜひ一度目を通してみて下さい。

 

以下、個人的にとても参考になった部分を紹介していきます。

 

  • Figure Captions(図の説明)に関して

大学生時代には、図の説明なんて「図1~」といったタイトルくらいで終わっていました。

しかし、自分で論文を書く際には図に簡単な説明をつける必要があります。

ここで難しいのは、自分でやってみると何を本文中で説明し、どこまで図の説明で明記したほうが良いか分からなくなることです。

この資料では、簡単な例と共にどのような文章を作成すればよいか示してくれます。

 

  • 表の作成の仕方

表の作成方法を聞かれると、学生の時の自分は間違いなく

Excelで作ればいいんでしょう?」

と答えていたと思います(笑)。

タイトルも適当、縦線もバリバリ、説明文は無しの表を表とは呼びません。

大学時代のレポートはそんなものばかりでしたが、周りのみんなも同じような物を提出していたと思います(自分の周りだけかもしれませんが…)。

論文を読む方ならご存知かもしてませんが、現在は論文などでは縦線はあまり使わない風潮です。

この記事を読まれている方も、今一度表の作成方法を見直すのに良い資料だと思います。

 

この他にも、棒グラフ、折れ線グラフ、ヒストグラム、写真、散布図等の作成方法に関してもその基本がまとめられています。

 

修士の論文作成時に査読していただいた医師より紹介され、今でも参考にしているものです。その先生(医師)のことを個人的に尊敬していたこともあり、とても思い入れのある資料でしたので紹介いたしました。