ラディオン'sカルテ

株投資初心者のトレード記録を中心に雑記記事を書いています。

学生の就活へのアドバイス

もうすぐ新年度の募集が出始める時期ですね!!

つい先日

「研究室の学生に就活のアドバイスをして欲しい」

という、大学院時代の師匠(指導教員)からの依頼があったので当時の状況を整理しながら後輩へのアドバイスを簡単にまとめてみました。

 

診療放射線技師の就活は4年制大学だと、4年時の5-6月くらいから始まります。

一般職の方からみれば、そんなに遅くから始まるの⁉と感じる時期だと思いますが、それでも決まるくらいにはコメディカルの求人はあります。

ただし、”場所を選ばなければ” です!! *1

首都圏の人気地域や地方でも人口が集中している地域では結構な倍率になります。

→この話自体が長くなるで今回は省略します(そのうちブログにまとめたいと思います)。

 

話を戻しまして、診療放射線技師として病院に就職を考えている学生さんに就活に関して知っていて欲しいことが2つあります。

  • 基本的に、2つ以上の病院を同時に受けられない
  • 就職を希望する病院には見学に行く必要がある

この2つです。それぞれに関して軽く触れていきます。

 

 ・基本的に、2つ以上の病院を同時に受けられない

この方針は学校毎に異なります。しかし、国公立系の大学ではこのルールで就活をさせる所が多いように感じます。例外として併願を許可している募集もあります。そういった募集はgoogleで調べれば出てくると思います。

 

 ・就職を希望する病院には見学に行く必要がある

ほぼ絶対条件です。俗に言うインターンですね。診療放射線技師の場合、見学は半日~1日のところが多いです。この際、お礼状を出すのを忘れないようにしてください。お礼状を出した人・出さない人を上の方々はしっかりと覚えています。

 

 

次に、実際に就活を行う上での具体的なアドバイスですが、

  1. 病院見学にはたくさん行く!!(超大事
  2. 自分が人生で何を重要視するかちゃんと考える

の2つです。

 

初めの、「病院見学にたくさん行く」ですが、これは私が実際に先輩から受けたアドバイスです。試験を受ける際に見学に行かなければならないなら、いろんな施設を見ていたほうが視野が広がる、と言われたのを覚えています。実際に私は就活時に約20ヵ所の病院に見学に行きました。大規模~小規模の病院で内訳は二次救急が半分、三次救急が半分です。正直、スケジュールはかなり厳しかったですが、色々な病院を見学していく中で自分が職場に何を求めるかを考えるきっかけになりました。

当時私が職場に求めたのは、休みの取りやすさでした。様々な病院を見た中で、「休みが取れない」「人が足りない」という意見が多い病院は魅力を感じませんでした。また、働いている技師に余裕が無いように感じました。当直やオンコールなどで拘束される時間が多い職種ですし、せめて休みたいときにしっかり休める場所がいいなと考えたのがきっかけでした。

 

結果、私は大規模病院に就職しました。技師の人数が多いほうが休みも取りやすいと判断したためです。現在、その選択を後悔したことはありません。仕事でミスをして怒られることも、理不尽な目にあうこともあります。しかし、好きなタイミングで休みをとり大学時代の友人に会ったり、旅行に行くことは仕事以外の人生も楽しみたいという自分の性分にとても合っています。

 

これから就職活動を始める皆さんもぜひ、後悔のない選択をしてください。

応援しています!

 

 

 

*1:ここに脚注を書きます